AmazonヘビーユーザーはAmazon Mastercardを持つべきか

pc-bigbanner2

ネット通販を利用する際、恐らくAmazon派・楽天派と分かれると思われますが、僕は2005年頃から一貫してAmazonを利用し続けています。

決済の際は漢方スタイルクラブカードを利用しているのですが、最近のジャックス系カードの改悪続きにより、他に良いクレジットカードがあればメインカードの乗り換えを考えていますが良い乗り換え先が見つかりません。

とりあえず、これからも漢方スタイルクラブカード(2018年3月にリーダーズカードへ強制切替)をメインとして利用し、サブカードとしてYahoo! JAPANカードを利用することにしています。

光熱費や通信料やAmazonでの決済を漢方スタイルで、nanacoチャージやYahooショッピングでの決済をYahoo! JAPANカードで行うようにしました。

つまりクレジットカード自体のメインとサブの使い分けに加え、通販サイトもメイン(Amazon)とサブ(Yahooショッピング)で使い分けるようにしたのです。

これにより、AmazonとYahooショッピングで比較してポイント還元率の良い方で購入するといった効率の良い買い物ができるようになりました。

人によってはさらに楽天市場と楽天カードを組み合わせて、3種類のカードとネット通販を使い分けるという方法もできますね。

ポイントの付きやすさを見ると、やはりYahooショッピングはYahoo! JAPANカードを、楽天市場は楽天カードを利用するのが良さそうです。

そこでふと、Amazon Mastercardクラシック・Amazon Mastercardゴールドという、Amazonが発行する公式カードがあるにも関わらず、Yahooや楽天に比べて存在感が無いのはなぜだろうと疑問に感じました。

上で述べた理屈で考えれば、AmazonもAmazon Mastercardを利用するのが効率が良さそうなものですが、乗り換え先の候補に挙がっていないのはなぜだろうと思い、改めて検討してみました。

スポンサーリンク
pctop-rectangle

 Amazonで利用してもそれほど還元率が高いわけではないので決め手に欠ける。

AmazonクラシックとAmazonゴールドの概要をざっくりと挙げると、クラシックの還元率は、Amazon利用で1.5%(プライム会員なら2.0%)、それ以外は1.0%で、年会費1350円。

Amazonクラシックの年会費は年1回利用すれば無料なので、実質なし。

Amazonゴールドの還元率は、Amazon利用で2.5%、それ以外は1.0%で、年会費10800円・プライム年会費無料(3900円)。

Amazonゴールドはプライムの分がペイされるので、実質の年会費は6900円。

また年会費をさらに安く、実質420円にできる裏技もあるようですが、その辺りは他のサイトにお任せします。

このようなスペックを持つAmazon Mastercardですが…別に普通じゃね?という程度の感想です。

僕が現在使用している漢方スタイルクラブカードは1.5%+JACCSモール経由で0.5%=2.0%の還元率なので、Amazonクラシック(プライム会員)の2.0%と全く変わりません。

2018年3月から漢方スタイルクラブカードはリーダーズカードへ強制切替となるので、それ以降は1.26%+JACCSモール経由で0.5%=1.76%の還元率となり、Amazonクラシックのほうが若干有利です。

関連記事:漢方スタイル終了は残念だがリーダーズカードを使い続けることにした

しかしこの微々たる差のためにAmazonクラシックを持つのかというとやはり決め手に欠けます。

Amazonクラシックの場合はAmazonゴールドのように、プライム会員の年会費3900円が無料になる訳でもないので。

メインカードとしては使えませんが、Amazon専用のサブカードとしてなら持っていても損は無いといった程度でしょうか。

Amazonゴールドについては、実質420円でゴールドカードが持てて、Amazonでの還元率が2.5%なので、Amazonクラシックに比べれば価値はあるかと思います。

しかし各サイトによると、年会費を回収できる損益分岐点は8.4万円/年とのこと。

Amazon以外では還元率1%なので、せっかく年会費10800円もするゴールドカードをAmazon専用のサブカードとして持つのはもったいない気がします。

ちなみにゴールドカードとしてはステータス的にもサービス的にも微妙なようです…。

僕の結論としては、う〜ん、現状では決め手に欠けるので保留にします。

漢方スタイルをAmazonで利用すれば2.0%をキープできる2018年3月まではとりあえずAmazon Mastercardは申し込まず、リーダーズカードへ切り替わってAmazon利用が1.76%に落ちた頃にまた考えようと思います。

入会キャンペーンで5000円分のAmazonポイントがもらえる時期もあるので、どうせ大した差が無いのであれば、そんなことがきっかけで申し込むのも意外と有りかもしれませんね。

スポンサーリンク
pctop-rectangle
pctop-rectangle